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泉北ニュータウンの基礎知識

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か行

会場前【かいじょうまえ】

かつて南海バス泉ヶ丘~鉢ヶ峯線にあったバス停の名前。現在の「コスモス館前」。当時から「会場前って、なんの会場前なんですか?」「かいじょうまえ?斎場前?」等多くの人々の疑問をあおった名称であったが、これは昭和10年頃、そのあたりに「鉢ヶ峯寺会場」(約30畳)があったことに基づく。住人らがお金を出し合って建てたもので、行事の打ち合わせや寄合に利用していた。それがバス停名の由来である。その後、昭和46年(1971年)に「会場前」から500mほど離れた「鉢塚」バス停前に鉢ヶ峯寺町会館を建設。「会場前」には現在も建物は残っており、農家の倉庫として利用されている。98年にこのバス停そばに地元農家の野菜の直売場ができ、それがコスモス館と名付けられ、「会場前」はそれにあわせて翌99年に「コスモス館前」となった。

甲斐田川【かいだがわ】

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泉北ニュータウンの中を流れる唯一の川。光明池駅南側の鴨谷体育館そばを流れる。2級河川石津川の支流。もとは、いまの新檜尾台と赤坂台を通って和田川に合流していたが、ニュータウン造成時に改修され、泉北1号線の下でカット、1号線の下をトンネルで通して和田川につないでいる。川沿いに植えられた桜が見事で、春には500メートルに渡って桜のトンネルが出現する。 写真は紅葉のころ。

かいどう橋【かいどうばし】

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高倉台西小学校近く、高蔵寺交差点そばの陸橋。 写真で、橋の左がベルコシティホール、右側奥に高倉台西小学校。道路手前が陶器山方向。

風のあいさつ【かぜのあいさつ】

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大阪出身で「動く彫刻」で世界的に有名な新宮晋氏の作品のひとつで、高さ9メートル、幅11.5メートル。堺市内でかつて見られた風車をモデルにしたといわれる。泉北高島屋屋上にあったが、パンジョ改装工事にともなって撤去され、高島屋が堺市に寄贈を申し出た。市は当初、田園公園に移設を予定していたが、付近住民から「音がうるさいのでは」と反対論が出て場所を再検討、結局荒山公園、新池のほとりに落ち着いた。黄色いテント地の四枚の帆が風を受けると回転する仕組み。

かなりや公園【かなりやこうえん】

桃山台3丁6番にある児童公園。面積0.33ha。

かぶと公園【かぶとこうえん】

新檜尾台3丁8番にある児童公園。面積0.41ha。

釜室【かまむろ】

槇塚台の南側に所在。明治22年~現在の大字名。はじめ南上神村、明治27年上神谷村、昭和30年泉ヶ丘町、同34年からは堺市の大字。一部が昭和44年若松台、同46~47年茶山台・晴美台・槇塚台となる。フォレストガーデンがある。

かもしか公園【かもしかこうえん】

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槇塚台3丁37番、槇塚台小学校近くにある児童公園。面積0.37ha。

鴨谷池【かもたにいけ】

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鴨谷台3丁の鴨谷公園内にある池。満水時の面積2.06ha。

鴨谷大橋【かもたにおおはし】

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泉北1号線をまたぎ、鴨谷台と新檜尾台を結ぶ橋。全長44.1メートル。
昭和50年5月竣工。写真は鴨谷台側から。

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