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泉北ニュータウンの基礎知識

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老人大学南部講座【ろうじんだいがくなんぶこうざ】

1986年(昭和61年)4月、城山台の府立障害者交流促進センター(ファインプラザ大阪)を拠点として開講した、おおむね60歳以上を対象とした週1回(木曜コース)、1年制の生涯学習講座。1979年(昭和54年)に吹田市に老人大学北部講座を開設した府立老人総合センターが主催するもの。一般教養科目と健康福祉科・生活科学科・美術科・歴史考古学科・保健体育科の専門科目を設け、初年度はどの科目も定員を上回る受講希望者があった(計355人)。1988年(昭和63年)には水曜コースを増設した。当初は受講料無料(教材等は実費)だったが、1998年(平成10年)から受講料が有料に。有料化された後も定員の約2倍の応募があるなど人気は高かった。 
 同窓会の活動も盛んで、カラオケ、ダンス、俳句、歴史、写真、旅行、絵画他、OBが運営するクラブは149団体にのぼる。 
府の行財政改革の一環で2007年(平成19年)3月に廃止、21年の歴史に幕を閉じるまでに約9200人の修了生を送り出した。北部(吹田市)、東部(東大阪市)講座と統合されて「アクティブシニア講座」(会場は大阪市中央区)となり、泉北での講座はなくなったが、同窓会組織はいまも活発に活動している。長年の福祉ボランティア活動などで、2006年には知事表彰も受けた。

老大南部講座【ろうだいなんぶこうざ】

老人大学南部講座の略称。

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