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交通安全おじさんが愛犬と一緒に活躍しています

(12/01/26)

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 ラブラドールレトリバー犬・ワンビーくん(6歳)との名コンビで、子どもたちに交通安全の大切さを訴えている、嶋田公博さん(67歳、高尾)が昨年12月、静岡県から訪れた御前崎市交通指導隊約40人に向けた講演でそのノウハウを語った。

 「指導した子どもたちが何年経っても覚えて声を掛けてくれるのは、動物の力。私ひとりがしゃべってもすぐに飽きられてしまいます」と、嶋田さん。レッカー移動の仕事を通じて悲惨な交通事故現場に遭遇することも多かったという嶋田さんは、和泉市交通安全教育指導員の資格を取得し、2009年にNPO大阪名物交通安全おじさんを設立。

 「一歩間違えば大切な命を落とす。自分の命は自分で守ってほしい」と、愛犬とともに講演活動で全国を飛び回っている。「信号で『止まれ』という約束の赤色、持ってきて!」。嶋田さんからの指令を「ラジャー」とばかり実行する姿は、「かしこい〜」と子どもたちから大人気。

 また、孫の「なにわちび玉3姉弟」とともに寸劇「こわい!自転車の2人乗り」を製作するなど工夫を凝らした啓蒙活動に取り組んでおり、講演では得意のマジックも披露。「自分が楽しんでやることが、長続きの秘訣」と語る。

 嶋田さんは「飲酒運転による交通事故の悲惨さを訴えるお芝居をいま、構想中」と。出演依頼などは嶋田さん072・273・1111

[大西]

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