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小林さんが日中で開催される酒展に出品/現代教育書道院

(17/09/11)

大阪狭山市他で書道教室を主宰する「現代教育書道院」の代表小林(すい)(そん)さんが、9月27日から東京、長野、中国の蘇州市他で開催される「酒の書と酒の文化展」に書を出品する。

同展は、「酒」が十二支の10番目「酉」を字源とすることから10月1日に制定された「酒の日」を記念し、酒に関連する歌や書などを展示するイベントで、日中を代表する書家が参加する。 

実は小林さん自身は一滴も酒が飲めず、「酔って楽しそうな人が羨ましい」という気持ちから“ほろ酔いでご機嫌”な詩を、日本と中国の作品からそれぞれ1点ずつ選出した。日本からは(りょう)(かん)和尚の短歌、『さす竹の 君のすすむる うま酒に 我酔ひにけり そのうま酒に』。書に自身で彫ったひょうたん徳利(とっくり)の雅印を添えた作品だ。中国からは張説(ちょうえつ)の詩。扇を形どったフレームの中に詩のタイトルである「酔中作」、その下に漢詩を配置した斬新的なデザイン。「酔った後は楽しい。しらふの時より数段良い。体を動かせばその全ては舞となり、言葉を出せばその全てが詩となるのだ」という、まさに酒賛歌だ。「日中の大事な文化である書に、少しでも興味を持ってもらえたら」と小林さん。展示後の作品は、長野県栄村の白い森の美術館に収蔵される。現代教育書院=072・365・2443▷狭山地区会館=木15~20時▷さやかホール=金9時半~12時半と15~20時▷狭山池尻教室=土9時半~12時▷滝谷教室=水2~7時、日10~12時。

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