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8月23日に第4回公演「くるみ割り人形」を開演した/本田道子バレエ団

(18/10/09)

 槇塚台3丁の一般財団法人「本田道子バレエ団」が8月23日、第4回公演「くるみ割り人形」全幕を中之島のフェスティバルホールで上演した。当日は悪天候の中、遠方からも多くの人が来場し大盛況に終わった。

 主役の「金平糖の精」役は、同団プリンシパルの楠本()()()さん。4歳から団長の本田道子さんに師事し、数々の舞台で主役を務める実力者だ。

 演出振付は、世界が認める鬼才・深川秀夫さん。古典の伝統を踏襲(とうしゅう)しながらも様々なアイデアを折り込み、独特の演出で多くの観客を引き付ける。深川さんの演出は、スピード感と女性らしい(あで)やかさが特長だ。

 今回の「くるみ割り人形」では、一般的な振付けの3倍以上踊るシーンがあった。ダンサーは努力を重ね、見応えのある作品へと見事に完成させた。

 同バレエ団の公演では、上演前に作品のあらすじをスクリーンで紹介。バレエを初めて観る人にも作品を楽しんで鑑賞してもらいたい、との思いからだ。 また、小さな子供にも本物のバレエを間近で触れて欲しいと、未就学児の入場も許可している。幼少の頃から本物の芸術に触れ情操を育てて欲しい、という願いが込められている。目を輝かせて、大人よりも集中して見入る子供が多いとか。

 次回、第5回公演は「白鳥の湖」全幕、2019年8月18日にフェスティバルホールで。

本田道子バレエ団1.jpg本田道子バレエ団2.jpg

 

 

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